Wish life 〜たくさんの輪を広げよう〜



テンゾーネにて(Wishで購入して頂いた妖精の額)
『Working women 働く女性』 から約3ヶ月、大変お待たせ致しました!
第2回はもちろん『Working man 〜働く男性〜』をご紹介いたします!

すこし余談になります、、、、前回お話しましたがWishは女性のお客様が多いのです。でも、何人か男性のお客様もいらっしゃって。。本当に嬉しいことです。。
Wishのような天使とバラの小さなお店にお一人で入ることは、男性にとって勇気がいる事ではないでしょうか・・?(思い込みかな?)・・・・なので男性のお客様は自然と覚えてしまいます。
毎年クリスマス時期に大切な方へのプレゼントを買いに来られる方、お仕事の合間に大好きなお子さんの為にお誕生日のプレゼントを一生懸命選ばれる方、、そして・・・バラや天使が好きなのは女性だけではなく男性の方にもいらっしゃる。。。

いろいろなお客様と接することで、心和む瞬間がよくあります。どんなことを想いながらご来店くださるのか、、、
そんななか今回ご紹介したい方、、、ご自身のお店に合う雑貨を探して、ご来店くださった男性のお客様。
”心地よい空間作りをしたい”とおっしゃるシェフの天造さんです。
私たちと共通する”空間作り”。。働く女性に引き続き、働く男性も応援してます!!


WORKING MAN NO.2

WORKING MAN キリリとしたまゆ 優しい笑顔           大きな手・・
あたたかそうな方。。。そんな印象のある天造さんは、調理師専門学校へ1年、大阪での修行14年、32歳で洋食店を開き12年間今も料理を作り続けています。


桜井町2丁目食堂 テンゾーネ

10年ほど帯屋町で営業していた『テンゾーネ』を昨年お引越し。ご実家の1階を改装し、新店舗には”桜井町2丁目食堂”をつけてニューオープン!

天造さんの1日は仕込みからはじまります。
お客様が何をご注文されるかによって、使う食材、道具を瞬時に選び、考えながら、いつもキッチンをお一人できりもり。
料理人の無駄のない動きは、見とれてしまいます。

「仕込みがあるからこそ、お客様にもスムーズに料理が出せます。」お休みの日も仕込みやドレッシング作りなど。
「休みの日こそ、細かなところに気を使って準備する。」と仕込みについてお聞きすると、「うちはケーキもお出しするので、お持ち帰りの際に手早く詰めれるように、ひとつひとつフィルムをまいたりも自分でします。」お料理だけでなく、細かいところまで気を配る。
”人”相手だとこうしたちょっとした気配りでどんなに違うことか・・・大切ですね。

お店のモットー”お客様に手作りの料理をお出しする!”というこだわりがある。だからこそ勉強することを続けていらっしゃる。新店舗オープンまでの期間、「行ったことのないお店(飲食店)にいって、新しい発見をしよう。」と何軒も回られたそう。
そんな行動力や意欲の支えは、やはりお客様に『おいしいね』と言ってもらえること!!

→右写真はスタッフの方が毎日お客様のテーブルに飾ってくれるという可愛いお花。
→左は天造さんが育ててる植物、なかにはハーブもあります。
んな天造さんですが、シェフになる前は建築家になりたかったそう。けれど、なんとなく料理の道へ。。お店を開くまでの15年、、初めの頃は毎日やめたかった”と語ってくれました。その表情には当時の辛さや、いろいろなことを思い出しているかのような感じで・・・(恥ずかしながら私だったらやめてしまうかもしれません・・・^^;)
プロになるには短くても10年修行をつまなければ、一人前とならないと聞いたことがあります。

ただ、やるしかない!!そういう思いで続けてきました』と力強くおっしゃった声に人生の重み(?)を感じました。
「今後どうしていきたいですか?」という質問に、「この仕事を続けていきたいです!」と、力を込めた言葉の後、にっこり。
・・きりりとした まゆ、優しい笑顔、あたたかい雰囲気の天造さんの手は26年間料理に携わり、これからも何百というお客様に”おいしい”と喜んでもらう。勉強することを止まない手、もっともっとおおきな手になるのでしょうね。。


□■ 天造さん ■□
高知県出身。
現在『桜井町2丁目食堂 テンゾーネ』店主。
嫌いな食べ物:かき・。料理をしやすい材料:
右:お父様。


:編集後記:
まず、ご協力頂いた天造さん、並びにスタッフの方々ありがとうございました!!
女性とはまた違う男性の強さを感じ、またしても、パワーを頂きました!

すこし、天造さんのお店についてお話したいと思います。
天造さんが経営する『桜井町2丁目食堂 テンゾーネ』は、桜井町2丁目、少し隠れたような場所にあります。めずらしい名字をお店の名前にしてて。(電話帳で調べると2軒程しか載っていませんでした。)

「食堂のような感じで、アットホームに洋食が食べて戴けるように・・」と
おっしゃる店内は。。。どこか懐かしく、心地よい音楽にゆったり長い時間おしゃべりしていられる空間です。


実は取材後、私は個人的にびっくりしてしまいました。それは、帯屋町で経営されていた時の店内写真を拝見する機会があり、、それを見て、びっくり!学生の頃よく通ってた洋食屋さんだったのです。ご縁あってその名をお聞きした時も全く気がつかず^^;ただ、スタッフとして働いてらっしゃるお父様が前に行ったことのあるお店の方に似てるな〜と一瞬感じたのですが。。(気づかない私も私ですが・・)

こんなご縁もあるのだな〜とつくづく人の出会いを実感し、、そんな私が学生の時にもお料理を作ってらっしゃったのかと思うと本当に嬉しくなってしまい。。
感激でした!

なんだか私事で、編集後記の方が終わりそうなので、この辺で。。。


今回2回目ということでしたが、みなさんはいかがだったでしょうか?
まだまだ、至らないですがこのコーナーもう少し続けて行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。次回NO.3は・・・『手仕事』を題材にしたいと思いますが、、、予定。


職人の手。頼もしい!
写真は小さいのですが
実際はとても大きな天造さんの右手です。

:西森さん  Wish’s HOMEへ戻る